プログラミングスクールが増えているのは

生活のあらゆる場面にITが取り入れられるようになって久しく、さまざまな場面でソフトウェアの重要性が説かれるようになってきました。

そんな中2017年、文部科学省は小学校学習指導要領において、プログラミング学習が必修化されることを発表されました。最近ではAIやロボットが従来人間がしていた業務を担うようになりつつあり、この動きは将来的に拡大されることが予想されます。将来的には現代のこどもたちは何らかのかたちでITにかかわる職業につく可能性があり、またそれと同時にITの担い手が不足する可能性も考えられると言えます。

そういった理由から民間によるプログラミングスクールが近年増加傾向にあります。これらのスクールでは、オリジナルのキャラクターを作成して意のままに動かす、などといった興味のわきやすい方法で学習することができます。従来の難しい言語を使用するのではなく、視覚的、感覚的に簡単にプログラミングを構築しやすいアプリケーションを使って取り組むことができます。

スクールで大事にしていることは、言語を習得することではなく、コンピューターを自分の目的とおりに動かすには、適切にコマンドを出す必要があり、それには決まった順序があるというプログラミング的思考です。これらは物事を考える上で順序立ててロジカルに考えるという習慣を身につけることにも寄与し、粘り強く取り組む、想像力を育成することにもつながる創造的な思考ということができます。

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