プログラミングのスクールでは数学が必要?

プログラミングのスクールでは、数学の知識は必要ありません。

しかし、高校数学程度の知識はあったほうが役に立つこともあります。たとえば、if文やfor文では数列の知識が必要になります。簡単な例をあげますと、「5を足す」という作業を100回繰り返すようなプログラミングがあったとしたら、それを手作業で計算することは時間がかかります。この場合、5×100=500というように簡単に計算ができます。

これは掛け算の知識があればよいので、義務教育までの知識で足ります。ところが、「1を足す、2を足す、3を足す」というように足す数が増えていくような場合には掛け算では計算ができません。この計算をするためには高校数学の数列の知識が必要になります。しかし、知識があったほうがよいというだけであり、スクールに通うために絶対に必要な知識というわけでもありません。

それほど難しい内容ではないので、必要ならばスクールで教師に質問をして教えてもらえばよいでしょう。プログラミングでは数学の知識があったほうがよいという意見はよくありますが、高校数学までの知識で十分です。文系出身のプログラマーもたくさんいるので、数学が苦手でも大丈夫です。

システム開発はチームで行われるので、チームの中に1人か2人数学が得意な人がいたらなんとかなるものです。それよりも協調性やコミュニケーション能力のほうが重要になるでしょう。それぞれの能力を最大限に活かせるように協力をすることが大切です。

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